ベトナム人にも信用されないベトナム料理店の衛生状況って…
それ以来、ベトナム料理店では食べる前に箸とスプーンを拭くようになった。
だって、これが本場のやり方なのだから…
★確かに私が働いていたベトナム系カフェも汚かった↓
★耳を疑ったフォーのカスタマイズ↓
★本場流オージービーフの食べ方はこちら↓
のりおのベトナムフォー豆知識
日本では鶏肉のフォーが人気じゃけど、本場の主流は牛肉。あのミディアムレアの牛肉の柔らかさがたまらんのよ〜!
ベトナム人にも信用されないベトナム料理店の衛生状況って…
それ以来、ベトナム料理店では食べる前に箸とスプーンを拭くようになった。
だって、これが本場のやり方なのだから…
★確かに私が働いていたベトナム系カフェも汚かった↓
★耳を疑ったフォーのカスタマイズ↓
★本場流オージービーフの食べ方はこちら↓
日本では鶏肉のフォーが人気じゃけど、本場の主流は牛肉。あのミディアムレアの牛肉の柔らかさがたまらんのよ〜!
言葉は凶器になる。
でも意味がわからなければ、ただの雑音。
名言(?)が生まれました。
★ボーガンとは↓
★聞き取れなくて困ったとき↓
ザ・オーストラリアを体験してみたい人は是非!
レストラン公式サイト↓
Great Northern Hotel – A local landmark
★おすすめオーストラリア料理↓
★おすすめしないオーストラリア料理↓
★オーストラリアの「辛い」は辛くない…?↓
不思議なくらい堂々と、息を切らしながらザルを持ってきたので、ちょっと面白かったです。
でもこの男の子も非ネイティブだったので、やはり発音の問題なのか…
★ザルは英語で…?↓
★非ネイティブ同士の方が通じ合える↓
★カフェでの苦い思い出(全3話)↓
言葉に国民性が出てる…
★勤勉日本人が一緒に働くと大変↓
★理解不能な国民性↓
「Take a sickie」で「(仮病を使って)休みを取る」という意味になるよ!もっとオーストラリアらしく言いたい場合は「chuck a sickie」と言おう!
こういうの、アジア人しか共感できないと思ってた。
ちなみにウクライナ人も家の中では靴を脱ぐそうです。
アジアだけじゃないんだね。
★彼女との出会いはこちら↓
★日本の作法が好きな彼女↓
★彼女の旦那さんはなんと…!↓
エクストラホットは「熱め」っていう意味で、私がカフェで働いていたときも、インド人のお客さんは必ずこのエクストラホットを注文していました。
インド人にホットな飲み物を渡された時は注意しましょう。
★砂糖も多め↓
★そのほかのインド人関連の記事はこちら↓
感謝の伝え方よ…
★乗客には優しくない↓
★車道にはこんな人も現れる↓
★この人は道譲らなそう↓
道を譲ってくれた人には、さっと片手を上げて感謝を伝えよう!
なんだか騙された気分…
六個中二個割れてて、さらに賞味期限切れなら、もっと安くしてくれよ!(買うな)
悔しいので中までしっかり火を通して食べました。(食べるんかい)
★全て購入者の責任ですから↓
★中華系のコンビニで買ったもの↓
「BEST BEFORE」と書いてあるのは賞味期限。「USE BY」と書いてあるのは消費期限なので早めに食べよう!
こんなふうに、オーストラリアではマナーを守らない人が多い。
飲食は暗黙の了解だとしても、においが強い食べ物だったり、ゴミを車内に置いていく人がいて、運転手さんは大変だなあと思う。
電車で向かいの席に靴のまま足を乗せてる人なんか見ると
ヤ メ ロ…!
と煮え繰り返る。
★プールでもやりたい放題↓
★ジムでもやりたい放題↓
★オーストラリアの国民性シリーズ↓
電車での飲食は基本OKじゃけど、お酒はNGよ!バスもだいたい持ち込めるけどこんな風に乗車拒否されることもあるけん気をつけて。