あんこらりあ絵日記

あんこ in オーストラリア w/理系夫 (feat. のりお)

日本を離れたら絶対恋しくなるもの

日本に帰ってきて改めて日本っていいなと思ったのは、四季がはっきり感じられるところ。オーストラリアにも一応四季はあるけど、だいたい暑いか寒いか晴れか雨、変化やパターンが少ない。地球の下側にあるので、夏にクリスマスとかあべこべなことになってるし、季節独特の雰囲気というものがない。いまの日本だと夏の終わりの夕方汗ばんだ肌に吹く涼しい風にひぐらしや秋の虫の鳴く声…なんともいえない情緒があります

そして何より心躍るものが、旬の野菜や果物!日本の旬の食べ物は本当においしくできていて感動します。オーストラリアにも旬のものはあるけれど、果物は甘くないし、質も悪く、本当に旬?と疑うほど。日本在住生活も後半に突入しましたが、日本でのこの何気ない幸せを噛み締めていこうと思います

雪降る町で除夜の鐘とか聞きたいよ…

★参照はこちら↓

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★オーストラリアの年越しはこんな感じ↓

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のりおのオーストラリア豆知識

のりお

「旬の食べ物」は「seasonal food(シーズナルフード)」、「いま何が旬ですか?」と聞きたい時は「What's in season now?」と言おう!

今だったらありえない

オーストラリアで人気の北京ダックのお店に行った私たち。具材より先に北京ダックを包む皮が運ばれてきて、出来立てかどうか気にするテテが早速素手で触って温度チェック。すると、同じ店員が戻ってきて、テーブルを間違えたと言ってそのテテが汚い手でペタペタ触った北京ダックの皮は他の人のところへ

一瞬で他のテーブルに運ばれていき、ただ顔を見合わせるしかできない私たちであった

2019年以前のことなので、消毒もなにもしていない手です。

店員もテテが触ったの、見た…よね…?

まあ、店員の親指も食べ物によく突っ込んでるから、気にしないのかもしれない。

★レストランの衛生状況はこちら↓

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★中国の食文化はこちら↓

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海外にいる日本人あるある?

今更ですが、オーストラリアの公用語は英語です。返事はイエス、食事が運ばれてきたらサンキュー、人にぶつかった時はソーリーというのが当たり前ですが…

日本人と一緒にいると脳がバグって日本語脳になるため、返事がはいになり、サンキューではなくペコっとお辞儀、ぶつかった人にはすみませんとつい日本語で言ってしまう

脳バグりすぎ…

一緒にいる日本人の友達はそんなことないので、私だけかもしれない。

うっかり日本語で返事したあとすぐに英語で言い直すのですが、かなり挙動不審になってると思います。

「はい…ッ…あまちがった(恥)イエス、イエス!」みたいな。

脳の切り替えがパッとできる人が羨ましいです。

★その他のあるある↓

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対照的な二人

オーストラリアで働いていたカフェで常に落ち着いているフランス人の同僚と、対照的な落ち着きのない日本人の私。マネージャーに今日忙しかった?と聞かれると、彼女は普通かな…とクールに答え、私はすごく忙しかった!と大袈裟に答える。そんな二人がある日バンミー作りの担当をした。そのとき、ゴキブリが登場

ゴキブリが出た瞬間に反射神経で悲鳴を上げながら後ずさる私を、すかさず「お客さんがいるから」とクールにたしなめる彼女。私の悲鳴に驚き、こっちを見ている客に、我に返った私は気付き、もうちょっと落ち着いた人になろうと思った

彼女はこのあとGの退治までしてくれました。

つよ…

★この時も対照的な反応をしている二人↓

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★このフランス人同僚登場回↓

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のりおのオーストラリア豆知識

のりお

日本ではベトナム語に寄せた発音で、主に「バインミー」と呼ばれるベトナムのサンドイッチ。英語だと「バーンミー」に近い発音になるよ!

オーストラリアに同化した日本人ビジネスマンたち

オーストラリアのとある会社で病欠の人の代わりに1ヶ月の臨時社員として働き始めた時、歓迎会も兼ねたランチに誘っていただいた。すると上司が昼間っから早速スパークリングワインを注文するではありませんか

しかもボトルで!まだオーストラリアの飲酒文化に慣れていない私はボトルでワインなんか一人で飲んで大丈夫なのか、あと午後の仕事の心配ばかりしていた。が、結局グラスも人数分頼んでくれて、私もちゃっかり仕事中なのにワインを昼間っから美味しくいただきました

ちゃっかり恩恵にあずかりましたけれども。

オーストラリアでは業務中の飲酒はアリなようで、夫テテの会社では金曜日の午後になるとお酒を片手に仕事する人もいたらしい。

私が入った部署の日本人の方々も皆オーストラリア歴が長いようで、躊躇することなく優雅にワインを召し上がっていらっしゃった。

美味しく頂きながらも心の中で、え?ほんとにいいの?お酒ですよ?午後の仕事がうんぬん…と葛藤していた私は、まだまだオーストラリア初心者レベルです。

★オーストラリア人はお酒好き↓

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辞書で調べなかったお店の末路

海外に行くと、変な日本語の看板をよく見かける。オーストラリアでも極度乾燥(しなさい)という服のブランドや、オタクヘアーという美容院があったりして、思わず笑ってしまうが、日本も例外ではない。ある日、日本のとある街を歩いているとき、とてもカッコよくてお洒落な雰囲気のカフェを見つけたが、その店名を見た途端、夫のテテが笑い始めた

なんと、その英語の意味が「醜いババア」らしい。オシャレな雰囲気のカッコいい看板にしっかり掘られた名前が、「醜いババア」なんて…残念すぎる

名前は「醜いBBA」なんて想像もつかないような、なんとなくカッコいい響きだったので、きっとそれを思いついた人も「これカッコよくね?」と思ってつけたんでしょうけど…

辞書で調べるって大事ですね。

★オーストラリアでも日本語はけっこう人気↓

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★伝わらないカタカナ英語はこちら↓

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のりおのオーストラリア豆知識

のりお

オタクは英語でもOTAKUで通じるけど、通じん場合は「nerd(ナード)」といえばわかってくれるよ!

オーストラリアのカラオケで起こる現象

無類のカラオケ好きな私は日本に帰ってきてから一人カラオケを楽しんでいる。カラオケ発祥の国日本のカラオケは機能も曲数も最高峰!なのに、あるカラオケの口コミに、音漏れがひどく、隣の歌声が丸聞こえという低評価を付けられていた。そんなの甘っちょろい

オーストラリアのカラオケは機能も曲数もズタボロ、リモコンは壁にくっついてる特大のタッチパネルが一つだけだし、歌手名と歌手の写真が一致してないし、ある時はスピーカーがバグって、隣の部屋の歌声がこっちの部屋のスピーカーに大音量で流れてくる

音漏れどころか、侵入してきちゃってるよ…

でもオーストラリアなので、全く不思議ではない現象です。

タッチパネルの歌手を選ぶ画面には、歌手の画像も載せられていたのですが、このaikoのように「いや誰…?」みたいなのがいくつかあった。

これも、オーストラリアなので不思議ではない現象です。

★その他の日豪比較↓

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★壊れるのがデフォのオーストラリア↓

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中華料理に罪はない

オーストラリアの中華料理屋の客はほとんどアジア人だが、たまに白人も見かける。しかし文化の違いは想像以上に大きいようで、ある中華料理屋では二人分のご飯が一つのお椀に盛られてきて憤慨する白人の母親がいた。シェアすることが嫌いなオーストラリア人はたとえ相手が娘でも本気で嫌がる

ある時、本格中華料理屋でキクラゲの和え物を食べていたら、隣の白人に何食べてるのか聞かれて答えたら同じものを頼んでいた。しかし早々にその客は帰っていき、テーブルを見ると、キクラゲがほぼ手付かずの状態で残っていた、口に合わずなんかすみません

よく見ると、キクラゲ以外の料理もけっこう残っていたので、そこのお店の食べ物が相当口に合わなかった様子。

でもこのお店、私たちのお気に入りの本格中華料理屋で、めちゃくちゃ美味しいんです。

逆に、本格的ではない中華料理屋だとアジア人はスタッフしかいなくて、客はほぼ白人だったりします。料理もほぼ辛くない甘辛で、白人好みの味付けになっています。一度迷い込んで入ってしまったのですが、いやぁ…口に合わなかったなぁ…(遠い目)

★中華料理関連のお話↓

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カフェのオーナーの息子【後編】

★前編はこちら↓

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オーストラリアでバイトしていたカフェは二店舗あり、私が働いていた店舗に自分語り大好きな話の長いオーナーの息子はたまに顔を出して、接客や料理についてダメ出し、そして仕事に対する熱い想いをスタッフに熱弁していた。オーストラリア訛りの激しい英語で早口で話すので、私はいつも適当に相槌をうちながら聞いているふりをしていたので、彼の格好の獲物(話し相手)になっていた

ある日お店が忙しい時に熱弁スイッチが入った息子は、私につきまといながらどうでもいい接客の極意といったような話を延々としていたので、客が待っているので先に仕事を終わらせたいと言ったら、客なんか待たせとけばいい、今は俺の話を聞けといった。で、接客の極意とは?

こんなふうに仕事中に呼び止められたり、話が長かったりしてほんとウザ…大変でした。

客なんか待たせてナンボみたいなことを言っていて、さすがオーストラリアと思った。

★オーストラリアでは客に媚びない↓

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★真面目に働く日本人↓

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カフェのオーナーの息子【前編】

オーストラリアで働いたカフェの面接を受けたとき、面接官はオーナーの息子(ベトナム系オーストラリア人)だった。しかし、30分ほどの面接では、ほぼ彼が自分語りをするだけで、私は二言三言発して、ほぼ話を聞くだけで終わった。しかも早口でオーストラリア訛りが強いので、言ってることの8割は理解できなかった。それは働き始めてからも同じで、彼は何か延々と話すが、私は理解できずとにかくうなづいてわかってるフリをしていた

ある日、同僚にそのことを相談してみたら、英語ネイティブの彼女でも、理解できたことがないとのことだった。英語ネイティブでも早口で訛りが強いと、理解できないらしい。速攻で悩み解決した

自分の英語力のなさが原因だとずっと悩んでたので(それも大いにあるけど)、少しホッとした。

日本人でもいますよね。めちゃ早口で何言ってるかよく聞き取れない人…

そしてそういう人ほど自分語りが多いような…

このオーナーの息子の話す内容も、自分がどういう思いでこのカフェを始めたか、今後どんなカフェにしていきたいか、仕事に対する姿勢がなんたらとか、大体そんな感じだったと思います(聞き取れた2割から推測)

まあ確かに、ひたすら頷いて聞いてるフリしてればいいような、どうでもいい内容…(コラ)

★後編はこちら↓

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★働く人には優しいオーナーの息子↓

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★彼の母親(オーナー)も癖がある人↓

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