あんこらりあ絵日記

あんこ in オーストラリア w/理系夫 (feat. のりお)

犯罪現場を目撃してしまった話

コンビニでテテがレジで支払い中、コーヒーマシンのある出口付近で待っていた。するとコーヒーマシンでコーヒーをいれていた中年の夫婦らしき男女が私に気付き、急にソワソワし始めてこちらをチラチラ見ている

夫婦はできたコーヒーを持ってそそくさと去っていき、入れ違いに夫のテテが青いコーヒーカップを持ってきた。夫婦は白いカップを持っていたので、安い方のコーヒーマシンで入れなくてはいけないのに、高い方のコーヒーマシンを使っていたのだ!

これはけっこう前の話で、その後、窃盗罪で捕まる人も出てきてニュースでも問題になってたけど、今はこのシステムも改善されたのだろうか…

★日本人に罵倒された話↓

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★オーストラリア人はコーヒー大好き↓

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それでも自分の道を行く男

夫テテが行きたがる飲食店はだいたい女性客の比率が高い。テテが頼むものもふわふわパンケーキのホイップクリーム乗せ、マカロン、いちごミルクシェイクなど、とっても女子力が高い夫。妻の私は辛党なのでそういうものはまったく頼まないのだが、店員さんは決まって私の方に置く気満々でもってくる

居酒屋などの男女比率が同じくらいの飲食店でもテテが選ぶものはだいたい「女性に大人気」だったりする。中身女の子やろ

「女性に人気」とかいう表現はテテ曰く男女差別だとか。

ちなみにテテはご飯もいつも「少なめ」を注文。

店員が去った後、私の前に置かれた「少なめ」ご飯と、テテの前に置かれた「普通盛り(たまに大盛り)」ご飯を静かに交換します(男女差別だー!)

★オーストラリアの甘い物事情はこちら↓

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★衰える私の女子力↓

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サービスエリアの楽しみといえば

日本の高速道路にあるサービスエリアが大好き。トイレは広くて綺麗だし、雰囲気はまるでアミューズメントパークのようで車を降りた瞬間にワクワク!でも何より楽しみなのは、そのSAならではのご当地グルメ!それに比べてオーストラリアのサービスエリアにあるのはマック

どこのSAもマックしかない!たまにケンタッキーやその他のファストフードもあるけど基本的にマック。全く特別感がない。そもそもご当地グルメという概念がない

街中のマックのドライブスルーもいつも混んでいて(金曜の夜は長蛇の列!)、この国民どんだけマック好きなん、って思う。

★その他のオーストラリアの「食」事情↓

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のりおの豆知識

のりお

サービスエリアはオーストラリアでは「サービスセンター(Service Centre)」、パーキングエリアは「レストエリア(Rest Area)」と言うよ!

六人の共通点

イタリア人友達カップル宅でのディナーに招かれた時、私たち日本人夫婦の他にスペイン人とフランス人カップルもいた

友達カップル以外は初対面で、共通点のない私たちに共通の話題もないんじゃないかと思いきや、パイナップル入りのピザや缶詰スパゲティなどのオーストラリア料理に対するディスりでめちゃ盛り上がった

そう、私たち全員「食べ物がおいしい国出身」という共通点があったのです。

中でも友達の彼氏(イタリア人)はソムリエで、食へのこだわりが誰よりも強く、かなり悲観していました。

この日のディナーも、高級レストランで出てくるようなコース料理(すべて彼の手作り!)でもてなしてくれました。

もちろん、ソムリエ厳選のワインとともに…

天国かと思った。

★この人たちとは絶対にできない会話…↓

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★オーストラリアで人気の「スシ」がこれだもの…↓

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思い込みの激しい夫と翻弄される妻

夫テテは思い込みが激しい。ある日、焼酎は絶対凍らないと言い張り、妻の私は狐につままれたような顔をしながらもそれを信じ、買った焼酎を冷凍庫に入れておいたら、翌日見事に凍った。また、大事な郵便物を受け取りそびれたとき、それを今週末までに本人が取りに来るように通知がきたが、今週は忙しくて行けないとこの世の終わりのごとく嘆く夫。なんでこんなに急なんだと不思議がりながらも信じて心配する妻

しかしその手紙に書かれている期日を見ると来週末だった。心配して損した。ある日、特急列車に乗って旅行したとき、チケットに書かれた座席番号1Aと1Bを見て、一号車の先頭のAとBだと思い込んだ夫とそれを疑わない妻。電車の中で車掌さんに乗車券の提示を求められて自信満々に見せたら六号車の1Aと1Bだった

車掌さんも「なんで?」って思ったと思う。

1Aと1Bだけ見て、1号車だと思い込んじゃったんだね。

結局、私たちが間違って座っていた席には予約が入ってなかったので、そのまま座ってていいことに(ホッ)

本人があまりに自信満々なのでつい信じてしまいがちな私ですが、最近はまず疑うように心がけて自分の目で確認するようにしています。

★この時も自信満々でやらかしてるテテ↓

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★この意志の強さ(?)が役に立つ時↓

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のりおのアルコール豆知識

のりお

アルコール度数の高い焼酎は冷凍庫に入れるとシャリシャリorトロッとした食感を楽しめるらしい!でも度数が低かったり、あんまり長く入れすぎると凍ってしまうけん気をつけてね!

中国人ってどんな人?

オーストラリアでのお話。

中華が好きな私たちは中国人がたくさんいるチャイナタウンによく行った。そこでは中国っぽい光景をよく見た。中華街の中華レストランでは、大量に食事を残して帰る中国人客。街中ではショッキングピンクの服を着る中国人女性たち、メガネの上にサングラスをかけた中国人男性

公の場で堂々と鼻をほじる中国人女子などなど、私の中の中国人は豪快な人が多いイメージだった。しかし、語学学校で知り合った中国人のクラスメイトが自分がハンドクリームをつけるのに匂いが気にならないか心配そうに聞いてきて、繊細な中国人もいるんだとイメージが覆された

ハンドクリーム塗るのにこんなに気遣うなんて、いい子すぎる😭

★麻辣湯のお店に誘ってくれたのもこの子(神)↓

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★ホテル内にある高級レストランに全身ピンクで行く強者もいる↓

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日本独特の接客スタイル②

★前回のお話はこちら↓

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私たち夫婦がすごく苦手な日本独特の接客サービス、それはちょっとお高いレストランで食べ終わって店を出た後のお見送り。店員たちは客が見えなくなるまでそこに立ってこちらを見つめている

レストランからの道がまっすぐの時なんかはもう早く視界から消えないとと思って曲がらなくていいところで曲がってしまう。ある日も耐えきれず角を曲がってしばらく待った後、テテがそっと店の方を覗くと、店員たちはまだこっちを見ていて、さすがに怖くなった

背中に刺さる視線が痛いんよ…

このときはお店も混んでなかったし、店員さん達はたぶんそこでそのまま立ち話をしていただけだと思うけど(そうであってくれ)

私たちは出るに出られなくなってしまい、結局違う道を通って帰った。

このお見送りサービス、なくて文句言う人いるの…?

★オーストラリアの接客スタイル↓

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日本独特の接客スタイル①

日本のレストランでよく見かけるのがAIのようなロボット店員。表情にも声にも感情がなく挨拶も棒読みで接客も機械的。彼らは臨機応変が苦手なようで、あるカフェの店員が二つ運んできたうちの、一つをサーブしようとしたところ、私たちが頼んだものではなかったので頼んでないと言ったら

その後すぐ、手に持っているもう一つの品をサーブしようとした。二つとも違うテーブルの注文品だと気づくまでに結構な時間がかかった。その後、無事私たちが注文した物が運ばれてきたが、品名を思いっきり噛んだ店員。少しフリーズしたあと言い直すこともせず、「…でございます」で無表情で無理やり押し通した

…間違えてもいいし、笑ってもええんやで。

彼らは、感じが悪いわけではないのだけど…

マニュアル復唱感がすごい。

オーストラリアではあまり見ない光景で、私が働いていたカフェに入ってきた19歳の新人の子でも、人生初のバイトにして初日からめちゃナチュラルに接客してた。

★この子↓

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★日本で感動した外国人の接客↓

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オーストラリアで宗教間の摩擦を見た話

シドニーで有名な観光スポットでもある教会を見に行ったとき、教会の目の前でビラを配っている人がいる。「アッラー以外に神なし」と言いながら中東系の人が配っていたのはイスラム教のチラシだった。キリスト教の教会の前で強気の態度…宗教間の摩擦を見た

また別のある日、敬虔なクリスチャンの韓国人と歩いているとき、配られているビラをふと彼女が手に取ったと思いきや、突然怖い顔をしてそのチラシをぐしゃぐしゃに丸め、ゴミ箱に投げ入れた。なんのチラシか聞くと、見るのも嫌なくらいまがまがしい宗教のチラシだと言って、何かおぞましいものを見たような顔をしていた。そんなに憎しみを生む宗教って一体…

彼女は語学学校のクラスメイトで、普段とても穏やかな人だったので、その激昂ぶりにすごく驚いた。

無宗教者が多い日本では、なかなか見られない宗教間の摩擦…

とても興味深かったです。

★センシティブな話題にも突っ込む語学学校の先生↓

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★オーストラリアで買わされたおふだ↓

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