カモフラージュ、うますぎィ…
底に溜まっていた種にも、もれなく足が付いていました。
この時、日本以外でイチゴは買わないと固く誓った私であった。
★オーストラリアではよく確認して買いましょう↓
★日本のスーパーはアミューズメントパーク↓
カモフラージュ、うますぎィ…
底に溜まっていた種にも、もれなく足が付いていました。
この時、日本以外でイチゴは買わないと固く誓った私であった。
★オーストラリアではよく確認して買いましょう↓
★日本のスーパーはアミューズメントパーク↓
まさかのフライング…
しかも各停しかとまらない駅だったので、このあと15分以上待った。
★電車の中での出来事↓
あの時の感動を返して…
あと、カードを読み込む機械が壊れた時も無賃乗車させてくれる(よくある)
心が広いのか、もうどうでもいいのか…
★バス関連のお話はこちら↓
ちなみに、テテの日本語の発音はネイティブの日本人並み。
なのに、「こんにちは」だけで言い当てるなんて…
コナン並みの推理力!
★名探偵こあんはこちら↓
★夫テテはこんな人↓
★日本にいる外国人あるある↓
ベトナム人にも信用されないベトナム料理店の衛生状況って…
それ以来、ベトナム料理店では食べる前に箸とスプーンを拭くようになった。
だって、これが本場のやり方なのだから…
★確かに私が働いていたベトナム系カフェも汚かった↓
★耳を疑ったフォーのカスタマイズ↓
★本場流オージービーフの食べ方はこちら↓
日本では鶏肉のフォーが人気じゃけど、本場の主流は牛肉。あのミディアムレアの牛肉の柔らかさがたまらんのよ〜!
言葉は凶器になる。
でも意味がわからなければ、ただの雑音。
名言(?)が生まれました。
★ボーガンとは↓
★聞き取れなくて困ったとき↓
ザ・オーストラリアを体験してみたい人は是非!
レストラン公式サイト↓
Great Northern Hotel – A local landmark
★おすすめオーストラリア料理↓
★おすすめしないオーストラリア料理↓
★オーストラリアの「辛い」は辛くない…?↓
不思議なくらい堂々と、息を切らしながらザルを持ってきたので、ちょっと面白かったです。
でもこの男の子も非ネイティブだったので、やはり発音の問題なのか…
★ザルは英語で…?↓
★非ネイティブ同士の方が通じ合える↓
★カフェでの苦い思い出(全3話)↓
言葉に国民性が出てる…
★勤勉日本人が一緒に働くと大変↓
★理解不能な国民性↓
「Take a sickie」で「(仮病を使って)休みを取る」という意味になるよ!もっとオーストラリアらしく言いたい場合は「chuck a sickie」と言おう!
こういうの、アジア人しか共感できないと思ってた。
ちなみにウクライナ人も家の中では靴を脱ぐそうです。
アジアだけじゃないんだね。
★彼女との出会いはこちら↓
★日本の作法が好きな彼女↓
★彼女の旦那さんはなんと…!↓