今でもわからない…
でも、「自分の常識」が世界の常識というわけではないと学んだ。
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今でもわからない…
でも、「自分の常識」が世界の常識というわけではないと学んだ。
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てつおじさん、今は福岡にしか店舗がないので、シドニーにできた時は最高に嬉しかったです。
あと、オーストラリアは主にコーヒーが人気だけど、イギリス文化の影響で紅茶もちゃんとおいしいんです。メルボルン発のT2の他に、ブリスベンに本社を置くThe Tea Centreというお店もオススメ!
★スイカケーキ(正式名称はStrawberry Watermelon Cake - いちごスイカケーキ)のお店
★宝石箱のようなお店「KOI」
(ショッピングセンターにあったお店は今はもうないみたい)
★シドニーのてつおじさん
★おいしいお茶!
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「甘党です/甘党じゃないです」は「I have/don't have a sweet tooth」というけど、「あまり甘いもの好きじゃない」と言いたい時は「I'm not much of a sweet tooth」と表現するよ!
夫テテは教養はあるけど、言葉遣いだけはしっかり現地に染められてしまったようです。
★ボーガンについてはこちら↓
★ボーガンに話しかけられた話↓
あまりお上品な言葉ではないので、口に出さないで心の中で唱えましょう。
調べたところ、英語にも「あっという間」に似た表現で「before you can say Jack Robinson」というのがあるらしい。
「あ」という間、じゃなくて、「ジャック・ロビンソン」という間…
長いよ…
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雪降る町で除夜の鐘とか聞きたいよ…
★参照はこちら↓
★オーストラリアの年越しはこんな感じ↓
「旬の食べ物」は「seasonal food(シーズナルフード)」、「いま何が旬ですか?」と聞きたい時は「What's in season now?」と言おう!
2019年以前のことなので、消毒もなにもしていない手です。
店員もテテが触ったの、見た…よね…?
まあ、店員の親指も食べ物によく突っ込んでるから、気にしないのかもしれない。
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脳バグりすぎ…
一緒にいる日本人の友達はそんなことないので、私だけかもしれない。
うっかり日本語で返事したあとすぐに英語で言い直すのですが、かなり挙動不審になってると思います。
「はい…ッ…あまちがった(恥)イエス、イエス!」みたいな。
脳の切り替えがパッとできる人が羨ましいです。
★その他のあるある↓
彼女はこのあとGの退治までしてくれました。
つよ…
★この時も対照的な反応をしている二人↓
★このフランス人同僚登場回↓
日本ではベトナム語に寄せた発音で、主に「バインミー」と呼ばれるベトナムのサンドイッチ。英語だと「バーンミー」に近い発音になるよ!
ちゃっかり恩恵にあずかりましたけれども。
オーストラリアでは業務中の飲酒はアリなようで、夫テテの会社では金曜日の午後になるとお酒を片手に仕事する人もいたらしい。
私が入った部署の日本人の方々も皆オーストラリア歴が長いようで、躊躇することなく優雅にワインを召し上がっていらっしゃった。
美味しく頂きながらも心の中で、え?ほんとにいいの?お酒ですよ?午後の仕事がうんぬん…と葛藤していた私は、まだまだオーストラリア初心者レベルです。
★オーストラリア人はお酒好き↓
名前は「醜いBBA」なんて想像もつかないような、なんとなくカッコいい響きだったので、きっとそれを思いついた人も「これカッコよくね?」と思ってつけたんでしょうけど…
…
辞書で調べるって大事ですね。
★オーストラリアでも日本語はけっこう人気↓
★伝わらないカタカナ英語はこちら↓
オタクは英語でもOTAKUで通じるけど、通じん場合は「nerd(ナード)」といえばわかってくれるよ!