彼女は語学学校のクラスメイトで、普段とても穏やかな人だったので、その激昂ぶりにすごく驚いた。
無宗教者が多い日本では、なかなか見られない宗教間の摩擦…
とても興味深かったです。
★センシティブな話題にも突っ込む語学学校の先生↓
★オーストラリアで買わされたおふだ↓
彼女は語学学校のクラスメイトで、普段とても穏やかな人だったので、その激昂ぶりにすごく驚いた。
無宗教者が多い日本では、なかなか見られない宗教間の摩擦…
とても興味深かったです。
★センシティブな話題にも突っ込む語学学校の先生↓
★オーストラリアで買わされたおふだ↓
期待した私たちが馬鹿でした。
職人さんに見えたその人は日本人ではありませんでした。
サーモン、取ってくれてありがとう。
★その他のお寿司エピソードはこちら↓
オーストラリアでは回転寿司のことを「Sushi Train(スシ・トレイン)」と言うよ!
なんだかすごく冷たい大人みたいになってしまった。
てっきりテテだと…(普段からよくつまんでくる)
私に相手にされなかったから、代わりにテテの腕をつまんだのかな。
ごめんよ。。
★その他の日本であったこと↓
「つまむ」は英語でPINCH(ピンチ)というよ。テテはいつも「ピンチピーンチ!」と言いながらあんこちゃんの腕をつまむよ。
あと少しで人の道を外れるところだった…
電話の相手はある程度親日で、英語ができない人にも理解のあるお方だったので、本当に助かりました。
ちなみにEは普通Echo(エコー)やEngland(イギリス)、Easter(イースター)などで、Evil(邪悪)なんて言う人いません。
邪悪て…
FだとFrance(フランス)やFox(キツネ)なんかが使われるようです。
NATOフォネティックコードという正式なリストもありますが、簡単でわかりやすい単語ならなんでもいいと思う(Bra とか Evil 以外…)
★その他の英語失敗談↓
この人たち全員集めたらどうなるのか知りたい。
★参照記事はこちら↓
★オーストラリアはホームレスもアグレッシブ↓
★前編はこちら↓
もう、すごくビックリした…
と、思います。彼が。
誰もいないはずの車内に人がいるんだから。
※四コマ目は、彼の目にはこう見えただろうなという妄想です。
たまたま後方の車両に乗っててくれて、さらに取り残されてる私に気づいてくれて、瞬時に状況把握→迅速かつ的確な行動→無事を見届けたら颯爽と去っていく…
神ですか?
彼がいなかったらどうなっていたことか…
海外の電車内での居眠りは(いろんな意味で)危険なので、やめましょう。
★その他海外でのお話↓
しかもここは異国の地…
状況を飲み込むのに、しばらく時間がかかった。(半分寝ぼけてたのもある)
続きます。
★つづきはこちら↓
★アメリカ留学中の別のエピソード↓
★イタリアで出会った愛しきアメリカ人カップル↓
上司はどちらかというと中部出身だったけど、ミラノ出身の彼女にとってフィレンツェより下は南部らしい。
(フィレンツェってだいぶ北にあるけど…)
聞くと、イタリア南部の男は頑固で、女性の意見を聞かないんだとか。
ふむ。典型的な、日本人男性…なのか?
★この友達登場回↓
日本式バレンタインの味をしめてしまったテテ…
オーストラリアに帰ったら無効です。
★海外育ちを言い当てられたテテ↓
★感動した日本式サービス↓
結局、根負けしてハサミで開けた。
こういうとき、向こうでどうやって生きてたんだっけ…ってなる。
★その他の日豪比較はこちら↓