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愛もへったくれもねぇ…
明らかにキャパオーバー
私たちの後ろに並んでいたカップルが何時に席に着いたのかはわからないけど、たぶん私たちと同じ時間（7時半）に予約しているから、予約時間から前菜を食べ終わるまでにトータル2時間半以上もかかったってこと…？（時間泥棒すぎる…）
でも、まだ初々しい感じのカップルだったので、そんなクレームものの遅さも気にならない様子で、とても楽しそうに話していました。
全体的な感想：「なんかいろいろカオス」
中国風の甘い食前ドリンクに韓国料理、日本（風）料理、最後は洋風デザートと、何を目指しているのかちょっと不明なお店でした。
あとでお店のレビューを見ると、案の定「こんなの日本料理じゃない」という低評価レビューが…
それでも全体的には高評価で、なかでも「素晴らしい」と一番賞賛されていたのが、サシミ・ボートのドライアイスの演出だった（そこ？！）
★やっぱりオーストラリアは中国人による中国人のための中国料理が一番おいしい↓
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