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イタリアでふいに出会ったのは、なんと、酒仲間たちだった…
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以上、心がほっこりしたお話でした。
別れるときは二人とも寂しがってくれて、最後までほんといい子たちだった。
しかし、母親同士も同棲するほど仲良くなるとは…遺伝子レベルで相性が良かったとか?
あとイタリアの人たちが意外と保守的なのも驚きだった。宗教の影響かな…昔の話なので、今はもっと同性愛に対して寛容になってるかもしれないです。
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引き続き、イタリアで一人旅をしていたときのお話です。
2人ともすごくお洒落で、物腰も柔らかく、とにかく優しい雰囲気だった。
どこぞのアジア人の女が一人で寂しそうに飲んでるのみて、かわいそうに思って話しかけてくれたんだろうな…ほんと、やさしい。
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でもよく考えたらこの人、無理やりにじゃなくちゃんと聞いてくれた…やっぱりいい人だったかもしれない。(基準がもうおかしい)
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引き続き、イタリアで一人旅をしていたときのお話…
(イタリアは左ハンドルですが、ここでは諸事情により右になってます。あしからず…)
明るい昼間だったし、人通りも多かったので、大丈夫だろうと軽い気持ちで乗り込んだ私。
おじさんは私が乗るまではしつこかったものの、本当に寄り道もせず、お金の要求もなく、普通に楽しく世間話をしながら目的地(車で2、3分のところ)まで送ってくれたので、「なんだ、ただのいいおじさんじゃん」と思っていたら…
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★昔イタリアでおじいちゃんにキスされまくった話はこちら↓
↑この何年か後に遠く異国の地オーストラリアで、イタリア流キス回避術を学ぶことになる…
必要なのは瞬発力だと知った。
さすがはイタリア人女子の友達、スッっと自然にさりげなく、それでいて素早く華麗に、キスを避ける術を心得ておる。(おじちゃん、ちょっと寂しそうだったけど)
ていうか、店員が客にキスって、イタリアでは本当に普通なんだね…
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おじいちゃんのキスに始まり、おじいちゃんのキスに終わった。
これ、日本だったら逮捕案件だよ、おじいちゃん!
★そんなキス攻撃を回避する方法はこちら↓
★フランスで出会ったおじいちゃんはこちら↓
イタリア語で「キス」はBacio(バーチョ)というよ!複数形だとBaci(バーチ)になるよ。
一体何が起きたのか…
助けを求めようにも、周りにいた他のスタッフたちは皆ニコニコと見守っている。
えっ…これ、イタリアでは日常茶飯事…?
頭が混乱する中、クチビルだけは死守した。
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