確かに、似てる…?
「あの爬虫類の…」と言われるまで、なんのことを言ってるのかさっぱりわからなかった。
まさかのアリゲーター!
その子はジョージアという国の出身で、日本のことは全然知らなかったようなのですが、衝撃すぎて日本語の「アリガート」だけは覚えてくれたみたいです。
のりおの豆知識
爬虫類は英語で「Reptile(レプタイル)」というよ!
★語学学校でのお話はこちら↓
確かに、似てる…?
「あの爬虫類の…」と言われるまで、なんのことを言ってるのかさっぱりわからなかった。
まさかのアリゲーター!
その子はジョージアという国の出身で、日本のことは全然知らなかったようなのですが、衝撃すぎて日本語の「アリガート」だけは覚えてくれたみたいです。
爬虫類は英語で「Reptile(レプタイル)」というよ!
★語学学校でのお話はこちら↓
身なりもキチンとした人たちだったので、なおさら衝撃でした。
これはけっこう前の話で、そのあと窃盗罪で捕まる人も出てきていろいろ問題になってたけど、今はこのシステムも改善されたのだろうか…
★日本人に罵倒された話↓
★オーストラリア人はコーヒー大好き↓
「女性に人気」とかいう表現はテテ曰く男女差別だとか。
ちなみにテテはご飯もいつも「少なめ」を注文。
店員が去った後、私の前に置かれた「少なめ」ご飯と、テテの前に置かれた「普通盛り(たまに大盛り)」ご飯を静かに交換します(男女差別だー!)
★オーストラリアの甘い物事情はこちら↓
★衰える私の女子力↓
街中のマックのドライブスルーもいつも混んでいて(金曜の夜は長蛇の列!)、この国民どんだけマック好きなん、って思う。
★その他のオーストラリアの「食」事情↓
サービスエリアはオーストラリアでは「サービスセンター(Service Centre)」、パーキングエリアは「レストエリア(Rest Area)」と言うよ!
そう、私たち全員「食べ物がおいしい国出身」という共通点があったのです。
中でも友達の彼氏(イタリア人)はソムリエで、食へのこだわりが誰よりも強く、かなり悲観していました。
この日のディナーも、高級レストランで出てくるようなコース料理(すべて彼の手作り!)でもてなしてくれました。
もちろん、ソムリエ厳選のワインとともに…
天国かと思った。
★この人たちとは絶対にできない会話…↓
★オーストラリアで人気の「スシ」がこれだもの…↓
車掌さんも「なんで?」って思ったと思う。
1Aと1Bだけ見て、1号車だと思い込んじゃったんだね。
結局、私たちが間違って座っていた席には予約が入ってなかったので、そのまま座ってていいことに(ホッ)
本人があまりに自信満々なのでつい信じてしまいがちな私ですが、最近はまず疑うように心がけて自分の目で確認するようにしています。
★この時も自信満々でやらかしてるテテ↓
★この意志の強さ(?)が役に立つ時↓
アルコール度数の高い焼酎は冷凍庫に入れるとシャリシャリorトロッとした食感を楽しめるらしい!でも度数が低かったり、あんまり長く入れすぎると凍ってしまうけん気をつけてね!
オーストラリアでのお話。
ハンドクリーム塗るのにこんなに気遣うなんて、いい子すぎる😭
★麻辣湯のお店に誘ってくれたのもこの子(神)↓
★ホテル内にある高級レストランに全身ピンクで行く強者もいる↓
★前回のお話はこちら↓
背中に刺さる視線が痛いんよ…
このときはお店も混んでなかったし、店員さん達はたぶんそこでそのまま立ち話をしていただけだと思うけど(そうであってくれ)
私たちは出るに出られなくなってしまい、結局違う道を通って帰った。
このお見送りサービス、なくて文句言う人いるの…?
★オーストラリアの接客スタイル↓
…間違えてもいいし、笑ってもええんやで。
彼らは、感じが悪いわけではないのだけど…
ロボット感がすごい。
オーストラリアではあまり見ない光景で、私が働いていたカフェに入ってきた19歳の新人の子でも、人生初のバイトにして初日からめちゃナチュラルに接客してた。
★この子↓
★日本で感動した外国人の接客↓